MSP
プラン契約後にMSPプランに移行するには
プランご契約後に、MSPプランへの変更および既存データの移行を行う方法を記載いたします。 データ移行が必要のない場合は買い直しとなります。 クレジット払いの場合:Site24x7アカウントおよびZohoアカウントを削除、再作成してMSP移行設定を行います。 請求書払いの場合:販売代理店にその旨をお伝えください。 〇方法 インド本社開発チームとのリモートセッションで、お客様のSite24x7環境を直接操作させていただく必要がございます。 ...
エンドカスタマーをMSPカスタマーアカウントに関連付ける方法
ユニークなロールや権限を割り当てることにより、すべてのエンドカスタマーをMSPカスタマーアカウントに関連付けられます。エンドカスタマーに割り当てられる7つの異なるユーザーロールがあります: ホワイトラベル化したクライアントポータル(閲覧のみ): ホワイトラベル化したコントロールパネルでエンドカスタマーにカスタマーアカウントの閲覧のみのモジュールのアクセスを有効にします。 ...
MSPエンドカスタマーにリブランディングしたカスタマーポータルへのアクセスを与える方法
リブランディングしたカスタマーポータルの設定 カスタマーアカウント作成プロセスでカスタマーポータルを設定できます。詳細はカスタムログインURLの作成をご参照ください。 エンドカスタマーを招待してアクセスを提供: エンドカスタマーにリブランディングしたMSPカスタマーポータルへのアクセスを提供するには、エンドカスタマーを関連のカスタマーアカウントへのサブユーザーとして招待する必要があります。初期のカスタマーアカウント作成時にエンドカスタマーを招待する方法はこちらリンクを参照してください。 ...
1つのアカウントで監視しているサーバー監視を、他のMSPカスタマーアカウントを移行する方法
ユースケース: 通常のSite24x7アカウントで複数のカスタマーのサーバー監視をしていて、MSPプランへの移行を計画しています。そのMSPがサーバー監視をMSPアカウント 'カスタマーアカウント' へ移行を行いたいとします。 ...
Site24x7のオンプレミスポーラーを1つのカスタマーアカウントから他へ移動する方法
Site24x7のMSPアカウントでは、各カスタマーアカウントでユニークなデバイスキーがあります。カスタマーアカウントの各オンプレミスポーラーはユニークなデバイスキーにマッピングされています。1度に1アカウントのみにマッピング可能です。すなわち、MSPレベルで追加できず、カスタマーレベルのみで関連付けできます。オンプレミスポーラーを1つのアカウントから別の新しいアカウントに移動するには、オンプレミスポーラーを移動したいアカウントのデバイスキーを用いる以下の手順をご参照ください。 Windows ...
カスタマーアカウントから設定プロファイルまたは3rdパーティプロファイルを削除したときの動作
しきい値、通知、ロケーションプロファイル、メールテンプレート、3rdパーティ連携などの設定プロファイルはMSPアカウントおよび各カスタマーアカウントに設定できます。同様に、プロファイルの削除もまた作成したアカウントレベルに依存します。MSPアカウントレベルで作成された設定プロファイルはMSPアカウントレベルでのみ削除可能です。 ...
MSPの価格とライセンスについて
すべてのMSPカスタマーアカウントにわたる単一の課金体型: MSPはすべてのカスタマーアカウントにわたって統一した課金システムをもっています。MSP管理者はカスタマーアカウントにわたって利用する、追加アドオンやアラートをサブスクライブ、アップグレード、購入できます。MSPアカウント管理者にはすべてのカスタマーアカウントのフル管理権限があるので、サブスクリプションや課金はすべて中央のコンソールからMSP管理者により行われます。支払いが完了した後、請求書が発行されます。 ...
ユーザーの分離に失敗するときに考えられるケース
ユーザーの分離は、カスタマー選択編集のフォーム、カスタマーグループ編集のフォーム、ユーザー編集のフォームにより行えます。ユーザーの分離が失敗するときに考えられるユースケースのリストは次のとおりです: ユースケース トラブルシューティング Tip ユーザーがアカウントコンタクトの場合 Site24x7にログインし、管理 > マイアカウントに移動し、アカウントコンタクトを変更します。 ユーザーがユーザーアラートグループの最終コンタクトの場合 ...
MSPでのユーザーの分離
ユーザーの分離を行う方法には次のような方法があります: カスタマー選択編集のフォーム カスタマーグループ編集のフォーム ユーザー編集のフォーム ユーザーの分離はユーザーがアカウントコンタクトまたはユーザーアラートグループの最終コンタクトの場合、失敗します。さらに詳細を知る カスタマー選択編集のフォームでユーザーの分離で行う方法: MSPアカウントにログインします。 管理 > カスタマー管理 > カスタマーに移動し、ユーザーの分離を行いたいカスタマーアカウントをクリックします。 ...
リブランディングしたカスタムURLとCNAMEマッピングによるMSPカスタマーポータルへのアクセス
カスタマーに監視サービスを提供するためにSite24x7を使用しているときに、ビジネス向けにリブランディングを行いたいケースがあります。MSPアカウントのカスタムURLオプションで、カスタマーがリブランディングしたカスタムポータルURLにアクセスすることにより監視レポートを簡単に表示できるようになります。 リブランディングした監視コントロールパネルへのアクセスを有効にするためには、最初にカスタマーアカウントのサブユーザーとしてエンドユーザーを招待して追加しておく必要があります。 ...
1つのMSPアカウントが500を超えるとどうなりますか?
現在のところ、MSPアカウントが500カスタマーより多い場合に制限があります。次の機能は利用できません。 MSPホームページの監視のステータス([ホーム] > [ダッシュボード]) アラート機能 [カスタマーアカウント]ページのMSPユーザーの数([管理] > [カスタマー管理] - [カスタマー]) 代わりに、これらの機能は、カスタマー数に関わらず、特定のカスタマーアカウントからアクセス可能です。
評価版Site24x7アカウントをMSP Editionに移行する手順
MSP Edition(MSPプラン)によりカスタマーのIT環境を効率的に管理できます。MSP/CSP向けの安全で、拡張可能で、手ごろな価格のソリューションです。カスタム名、ロゴ、URLで監視プラットフォームやレポートをカスタマイズし、ブランドを宣伝でき、カスタマーはそれを認識できるようになります。MSP Editionを有効化する手順は次のとおりです。 1. Site24x7のwebクライアントにログインします。 2. [管理] - [ユーザー&アラートの管理] - ...