Related Articles
プラグイン追加の条件
Linux Windows サポートしている言語 Python、Shell VB、Batch、PowerShell、DLL プラグインディレクトリー /opt/site24x7/monagent/plugins C:\Program Files (x86)\Site24x7\WinAgent\monitoring\Plugins ファイルの作成条件 プラグインを作成し、 対応するフォルダーに配置します。 プラグインを作成し、 対応するフォルダーに配置します。 プラグインバージョン ...
Windows/Linuxサーバー監視の追加後に行うべきこと
Windows/Linuxサーバー監視エージェントをインストールして監視を追加すると、設定概要機能を用いて設定プロファイル、関連プラグイン、一括インストールといった設定項目をまとめて表示することができます。これに基づいて、サーバー監視の編集を行ってください。 移動欄の項目をクリックすることで、該当の監視にプロファイルなどを設定することができます。 設定概要を表示させるには次の手順を行ってください。 1. Site24x7にログイン 2. [サーバー] → [監視名] → ハンバーガーアイコン → ...
サーバー監視の誤ったアラート通知の回避策
ユースケース: ジョブが定期的に実行されるサーバーを監視に設定しているとします。このジョブによってサーバーのCPU使用率が100%近くまで上昇したとき、これにより誤ったアラートが引き起こされ、ユーザーに混乱を招く恐れがあります。 解決策1: 1. Site24x7にログインし、[サーバー] → [サーバー監視名]の順にクリックします。 2. 監視表示名の横にあるハンバーガーアイコンにカーソルを合わせます。 3. 編集をクリックし、サーバー監視編集ページにアクセスします。 4. ...
プラグイン監視が無視リストに移動する場合
ユースケース: ユーザーがSite24x7にプラグイン監視を追加する際には、WindowsまたはLinux監視エージェントがプラグインを監視に追加しようとします。この時に設定エラーがあると、エージェントは12回のポーリングを再試行し、その後プラグインは無視リストに移動されます。無視リストに移動されると、エージェントがこのプラグイン監視のデータ収集を実行しません。 以下の解決策を行う前に、構成エラーまたはスクリプトエラーを必ず解決してください。 解決策: ...
プラグインのバージョンの更新が必要な場合
テンプレートには、監視する属性のリストがあります。この属性を追加/変更/削除したい場合、プラグインのバージョンを変更して新しいテンプレートを作成する必要があります。 概要: ユーザーがプラグインを作成すると、Site24x7が自動的に各バージョンのテンプレートを作成します。このバージョンが変更されると新しいテンプレートが作成されます。プラグインのバージョンが既存のテンプレートと一致する場合、Site24x7は既存のテンプレートのみを使用します(プラグインが別のサーバーにある場合も)。 ...