イントロダクション
サポート調査に使用するHARファイルの生成方法
弊社サポート担当よりHARファイルの取得と共有の依頼があった場合には、ブラウザーの開発者ツールを使用して事象を記録しHARファイルとしてエクスポートしてください。 そのHARファイルを弊社まで共有いただけますと幸いです。 例として、Chromeブラウザーを使用した取得方法を記載します。 右上の三点リーダーアイコンから、[その他のツール]→[デベロッパー ツール]を選択します。 [Network]タブが選択されていることを確認し、問題のある事象を再現します。 ...
サポート調査に用いる録画データのアップロード方法
弊社サポートでは、より円滑な調査のために録画データのアップロードをお願いする場合があります。 その際の対応手順は次のとおりです。 サポート担当者から共有された次の形式のリンクにアクセス https://www.site24x7.com/_quartz/feedback/site24x7/support/record?ticketNumber=<任意の番号> 同意事項をご確認いただき、チェックボックスにチェックを入力後、[収録を開始する]をクリック ...
Site24x7にアクセスするブラウザーの要件
現在のブラウザーバージョンを最新版に更新することで、快適にSite24x7をご利用いただけます。 また、Site24x7へのアクセスに問題が発生した場合には、ブラウザーバージョンの更新を行ってください。 サポートしているブラウザバージョン: Ulaa:最新版 Chrome:最新版 Firefox:最新版および延長サポート版(ESR) Edge:直近から2 つの最新メジャーバージョン Safari:直近から2つの最新メジャーバージョン iOS:直近から2つの最新メジャーバージョン ...
エラー"refresh_token_limit_reached"により、モバイルアプリにログインできない
Site24x7モバイルアプリへのログイン時に、次のエラーが発生した際のトラブルシュートを紹介します。 このエラーは、アカウントでセッション数が最大に達している際に発生します。 次の手順で、アカウントのアクティブなセッションを削除してください。 https://accounts.zoho.com/にブラウザーからログイン [セッション]タブをクリック 有効なセッション欄で、項目にカーソルを合わせて[終了する]をクリック ...
調査用ログファイルのログローテーション期間
各ログにおいて、次の条件でログローテーションが行われます。 1MBごとにローテーションされ、10ファイル保持 各調査用ログの保存ロケーションはこちら 弊社での調査のためにログを共有いただく場合、事象発生から上記期間内にログを取得してください。 ローテーションが行われるため、事象発生時のログデータが取得できなくなります。
エージェントのメジャーリリースとマイナーリリースについて
Site24x7では、エージェントのリリースタイプに次のものが存在します。 メジャーリリース マイナーリリース 上記の各リリースタイプは、各バージョン表記で3つのデジットに分けられて、定義されています。 各リリースタイプの定義は次のとおりです。 メジャーリリース: 2番目のデジットに変更があると、メジャーリリースに該当します。 ・例 2.0.1 → 2.1.0 マイナーリリース: 3番目のデジットに変更があると、マイナーリリースに該当します。 ・例 2.0.0 → 2.0.1 ...
エージェントログなどの調査用ファイルのアップロード方法
サポート担当者よりエージェントログなどの調査用ファイルのアップロード依頼があった場合、次の手順でアップロードを行ってください。 各種調査用ファイルが保存されているロケーションは次のページを参照してください サーバー監視エージェントログ オンプレミスポーラーログ APMインサイトエージェントログ アップロードページにアクセスします。 フォームで、次の項目を入力します。 ・Ticket -Id:弊社サポート担当より伝えられた6桁のチケットIDを入力 ・Your Email ...
通知プロファイルの機能強化について
最近に通知プロファイルの機能強化が行われました。 この機能強化により、[管理]→[設定プロファイル]→[通知プロファイル]の画面で、強化された通知プロファイルに移行するためのメッセージが表示されます。 下記メッセージの[View Preview]をクリックすると、移行設定画面に遷移されます。 本機能強化による変更点は次のとおりです。 細かな画面構成の変更 ・アップ、ダウン、トラブル、クリティカルのステータスごとにアラートする期間と通知メディアを設定できる ...
Site24x7リクエスト認証のためのPostman設定
OAuth 2.0認証でPostmanを設定するには、サーバーベースのクライアントのクライアントIDとクライアントシークレットが必要です。 OAuth 2.0認証のPostman設定手順は次のとおりです。 すでにクライアントIDとクライアントシークレットを所持している場合は、以下の設定方法のパート1はスキップして、パート2から始められます。 パート1:クライアントIDとクライアントシークレットの作成 ...
APIを使用して、一部の監視設定を一括で変更
通知プロファイル、しきい値と可用性といった監視設定は、APIを使用して、既存の設定に影響なく変更や更新を行えます。 ユースケース: 他の設定に影響を及ぼすことなく、1つの監視の通知プロファイルを変更したいとします。 次の手順で、変更を行ってください。 "GET /monitors/{monitor_id} api"で、監視情報を取得します。 GET APIで取得したデータの"notification_profile_id"を置換して、"PUT /monitors/{monitor_id} ...
パフォーマンスグラフやダッシュボードの単位変換表
パフォーマンスチャートやカスタムダッシュボードで表示される値やその単位は、しきいの値に達すると、自動で変更されます。 選択した期間で計算される平均の値に基づいて、単位変換が行われます。 変換表は次のとおりです。 単位 しきい値 変換先 ミリ秒 1000ミリ秒以上 秒 秒 60秒以上 分 分 greater than or equal to 60分以上 時間 バイト 1024バイト以上 キロバイト (KB) キロバイト 1024キロバイト以上 メガバイト (MB) メガバイト ...
監視グループで、ユーザーに監視へのアクセスを制限
監視グループで、アカウント内のユーザーに対して、監視へのアクセスを制限できます。 その他にも、監視グループには様々な機能がサポートされています。 追加方法やその他機能についての詳細はこちら 監視グループによるアクセス権限の構成方法は次のとおりです。 ユーザーにアクセス権限を持たせたい監視グループを作成します。 [管理]→[ユーザーとアラートの管理]→[ユーザー&アラート]の順に移動します。 アクセス権限を付与したいユーザーをクリックします。 ...
監視追加後に行うべき設定
追加した監視のアラート対応や管理を行いやすくするための各種設定をご紹介します。 詳細は各リンクを参照してください。 カスタムダッシュボードの作成 スケジュールメンテナンスの設定 監視にITオートメーションを設定 監視グループで、監視へのアクセス権限を構成 スケジュールレポートの利用 設定ルールを使用した設定の自動化 上記以外にも、監視の管理を行いやすくするための機能が多くサポートされています。 詳細はヘルプドキュメントやナレッジベースを参照してください。
Site24x7の監視名について
現在のITやDevOpsトレンドに合わせて、いくつかの監視名の変更を行いました。新しい監視名は、ITやDevOps クラウドと正しく共鳴するように設定されています。 過去の監視名 新しい監視名 インターネットサービス インターネットサービス監視 Webサイト監視 Webサイト Webページアナライザー Webページスピード(ブラウザー) Webサイト改ざん監視 Webサイト改ざん SSL証明書監視 SSL / TLS証明書 ドメイン失効監視 ドメイン失効 REST API監視 REST API ...
監査ログの一括アクションコードの内訳
次のコードを使用して、監査ログの一括アクションを行えます。 一括アクション コード しきい値プロファイル 0 ロケーションプロファイル 1 通知プロファイル 2 ユーザーアラートグループ 3 チェック間隔 4 IT自動化 5 監視のアクティブ化 6 監視の停止 7 監視の削除 8 サーバー監視エージェントアップグレード 9 必要なサーバーログ 11 リソースチェックプロファイル 12 監視グループの関連付け 16 監視グループ関連付け解除 20 タグ 19 プラグイン実行タイムアウト 21
Site24x7から送信されるプロモーションメールについて
Site24x7ではオンボーディングプロセスをスムーズにするため、プロモーションメールを送信しています。重要なサービスの紹介、新機能のおすすめ、個人デモのフォローアップ、月次ニュースレターの配信、セミナーやウェビナーについての更新などの送信を行っています。 プロモーションメールには次の内容が含まれます: オンボーディングチップ 他製品のおすすめ ウェビナーや個人でもについて デモのフォローアップ 月次ニュースレター イベントやウェビナーのプロモーション オンライントレーニングについて ...
スケジュールメンテナンス後に、その監視障害をアップとする方法
スケジュールメンテナンス中に、監視ポーリングは停止され、その間の監視ステータスはダウンと判定されます。メンテナンスは可用性全体に影響を与え、それが可用性レポートに反映されます。 これを防ぐために、可用性レポートをメンテナンス中にも、アップ判定とするようにカスタマイズできます。詳細はこちらを参照してください。 メンテナンス前にこのアクションを設定しておらず、メンテナンスが終了した場合にも、次の手順で、アップ判定とすることができます。 Site24x7にログインします。 ...
可用性SLAレポートで、スケジュールメンテナンスをアップとする方法
デフォルトでSLAレポートが作成されると、メンテナンス中の監視は「アップ」と判定されません。 しかし、レポートをカスタマイズすることで、スケジュールメンテナンス時間でもアップと判定させることができます。 設定方法は次のとおりです。 Site24x7にログインし、[管理] → [レポート設定] → [レポートのカスタマイズ]の順に移動します。 「レポートで、メンテナンス中は監視はアップと見なす」で、[はい]を選択します。 ...
Webサイト監視のポーリングストラテジー
パフォーマンスメトリックのしきい値設定の際に、しきい値違反時に、監視アラートを送信する際の条件を設定できます。設定できる条件は次のとおりです。 ポーリング数 平均ポーリング 期間 平均時間 デフォルトでは、ポーリング数に設定されています。 ポーリング数: 応答時間のしきい値を、次のように設定しているとします。 応答時間が、5回連続で500ミリ秒を超過した場合に、トラブルアラートを送信します。 平均ポーリング: 応答時間のしきい値を、次のように設定しているとします。 ...
PM2 Process Managerを用いたNode.jsアプリケーション管理
APMインサイトNode.jsエージェントとはプロセスマネージャー PM2(バージョン2.0)と整合性があります。 PM2でのプロセス起動 ・PM2で起動させた各プロセスはSite24x7で別々のインスタンスとして認識されます。 ...
アラートとレポートを受信するためのSMTPサーバーホワイトリスト
次のIPアドレスをホワイトリスト化して、Site24x7からアラートとレポートを受信するように設定します。 Site24x7では次のIPが使用されています。 135.84.80.0/25 135.84.80.160/27 135.84.82.0/25 135.84.82.128/27 ロケーションごとの監視IPアドレスはこちら
組織名の変更方法
Site24x7の組織名を変更する方法は次のとおりです。 Site24x7にログインします。 [管理]→[マイアカウント]→[組織名の変更]の順にアクセスします。 Zoho Directoryにリダイレクトされます。(このページにアクセスするにはSite24x7組織のスーパー管理者である必要があります) ページ右上の[編集する]をクリックします。 編集ポップアップで、組織名を変更します。 [更新する]をクリックします。
Zoho Directoryの設定と組織管理者ロールの割り当て
このナレッジはZoho Directoryの組織管理者のロールを変更する手順です。 Site24x7の組織のスーパー管理者は変更されません。Site24x7の組織のスーパー管理者を変更したい場合は、こちらのページをご確認ください。 Zoho Directoryの組織設定 ユーザーに組織管理者を設定 組織管理者からユーザーに変更 Zoho Directoryの組織設定 組織のZoho Directory設定方法についてはこちら ユーザーに組織管理者を設定 Zoho ...
各監視のログ取得方法
監視のログの配置場所は、次のリストを参照してください。 サーバー監視エージェント 監視とモジュール OS ディレクトリ、パス、コマンド 詳細 サーバー監視 エージェント Windows インストールディレクトリ > Site24x7 > WinAgent > Monitoring > Logs ...
日本ロケーションサーバーIPのドメイン設定
ファイアウォール設定のためのロケーションサーバーのホワイトリストドメインを記載します。 ロケーションごとにドメインのホワイトリストを行ってください。 例えば、ドメイン tokyo-jp.enduserexp.comをホワイトリストすると、そのロケーションサーバーの全IPにホワイトリスト化が適用されます。 日本ロケーションの各ドメインは次のとおりです。 東京:tokyo-jp.enduserexp.com 大阪:osaka-jp.enduserexp.com ...
スタートアップガイド:Site24x7構築の流れ
Site24x7を評価いただくために30日間すべての機能を無料で提供しています。その後は自動的にFREEプランに切り替わるのでお気軽にお試しください。 この記事では導入、構築設定、運用までの流れをご紹介します。 〇導入から運用まで 1. 事前準備 Site24x7への接続に必要なインターネットブラウザーを用意します。 推奨しているブラウザーは次のとおりです。 Google Chrome 最新版 Ulaa 最新版 Mozilla Firefox x 最新版および延長サポート版(ESR) ...
監視グループとタグの主な違い
監視グループ 監視グループでリソースをグループ分けしビジネスごとに分類する際に使用します。用途としては次のとおりです。 ホームタブ -> 監視ステータスページの監視のフィルター 設定ルールや一括アクションの監視のフィルター インフラストラクチャビジネスニューの可視化 非管理者ユーザーのアクセス制限 スケジュールメンテナンス、アラートのミュートといった機能の監視フィルター レポート、スケジュールレポート、公開レポートのリソースのフィルター サブグループ作成による段階的なリソースのグルーピング ...
従量課金適用について
従量課金のしくみ 従量課金制をとるライセンス体系であり、監視を使用した時間に基づいて課金が発生します。 従量課金オプションを適用できる監視リストは、こちらのページをご確認ください。 従量課金料金の最小額 選択した通貨に基づいて、時間価格機能で、監視に毎月の最低固定額が請求されます。 ・USD、JPY、AUD、SGD、EUR、GBP、CNYの最小値は1です。 ・INRの最小値は46ルピーです。 従量課金有効化 空きのホスト監視ライセンスがなくなると従量課金オプションが有効になります。 例: ...
アラートメールを受け取らないようにするには
1. Site24x7のアラートメールを受け取らないようにする方法 全アラートメールのフッターに、アラートメールを受け取らないようにできる機能があります。 2. 受け取ったアラートメールの購読を解除をクリックするとどうなりますか 購読解除アクションを行うことができるスーパー管理者に通知が行われます(メールのコピーも同時に送信されます)。Site24x7アカウントにユーザーが自身しか所属していない場合は、次の質問3を参照してください。 3. ...
Site24x7のベーシック監視とアドバンス監視の計算方法
Site24x7のライセンスと価格は監視タイプに基づいており、その監視はベーシック監視とアドバンス監視に分類されます。例えば、1サーバーの監視につき1ホスト監視が課金され、その課金によって、CPU、メモリー、ディスク、サービス、プロセス、Sysログ、URL、ポート、ファイル、ディレクトリーなどといった多くのパフォーマンスメトリックを追加課金なく監視できます。 Site24x7アカウントの監視のベーシック監視とアドバンス監視の分類についてはこちらを参照してください。 ...
Site24x7でベーシック監視とアドバンス監視を把握
Site24x7アカウント内の監視をベーシックとアドバンス監視別に表示させることができます。 表示方法は次のとおりです。 1. Site24x7にログインします。 2. [ホーム]→[監視]の順にアクセスします。 3. 画面右上にある[ベーシック監視]または[アドバンス監視]をクリックします。 全監視の表示に戻すには、右上端にある[全て表示](上記画像の緑でハイライトされているボタン)をクリックします。 Site24x7 ...
誤ってアカウントを作成してしまい、ユーザー招待が受諾できない際の対処法
1人のユーザーが2つ以上の組織に所属することはできません。 そのため、そのユーザーを新しい組織に追加するには、該当のユーザーが現在所属している"Site24x7アカウント"および"Zohoアカウント"を削除する必要があります。 各アカウントの削除方法は次のリンクを参照してください。 ・Site24x7アカウントの削除方法 ・Zohoアカウントの削除方法 上記で両アカウントを削除後、再度ユーザー招待を行って目的のアカウントに追加してください。
ステータスページのカスタムドメインでHTTPSドメインのSSL/TLS証明書を受け取る方法
ステータスページのカスタムドメインアクセスはHTTPSで行われます。そのため、HTTPのカスタムドメインからアクセスすると、SSL証明書エラーが表示されます。 HTTPドメインの場合、それら全ては当社ロードバランサー上のHTTPSサービスに転送されます。 HTTPS向けにSSL/TLS証明書を取得するには次の情報を記載の上、保守サポート窓口までお問い合わせください。 ・対象のカスタムドメイン名 ...
HTTP応答コードとその定義
HTTPエラーコード: エラーコードはSite24x7でWebサイトが"ダウン"と報告された際、その原因特定に役立ちます。 エラーコード 理由 説明 613 読み取りタイムアウト (Read Timeout) サーバーとの接続とリクエストが行われましたが、30秒経過してもその応答を受け取れませんでした。 614 過剰なリダイレクト (Too many Re-directions) 要求が10分間以上リダイレクトされました。 615 SSL接続エラー (SSL Connection Error) ...
Site24x7からの誤アラート通知を抑制するために
Site24x7は誤ったアラートをゼロにするために、本当に重要なアラートのみを受け取れるように様々な対策を行っています。例えば、"しきい値と可用性"プロファイルは、アラートエンジンが監視対象のクリティカルやダウンに変化した場合の判定に役立ちます。またダウンルールの設定によって誤アラートを削減することもできます。 Site24x7は、"誤報プロテクター"の適用により誤ったアラート発生の抑制に努めています。 その他、誤アラート抑制機能は次のとおりです。 ・他のロケーションからの再チェック ...
デバイスキーの再発行
デバイスキーを誤ってリモートリポジトリーにプッシュするなどして、漏洩の恐れが出た際には、デバイスキーの再発行を申請することができます。その再発行の手順をこのナレッジでご紹介します。 全てのエージェントデバイスキーの再発行が必要でない場合は、一部のエージェントのデバイスキーを再発行することも可能です。 デバイスキーの再発行は開発チームで行います。お客様自身で再発行は行えません。 そのため、もし再発行が必要になった場合、技術サポートまでお問い合わせください。 ...
Site24x7で使われている用語
クラウド監視サービスSite24x7で使われている用語について簡単に説明します。 詳細については各リンクをご参照ください。 ・ベーシック監視/アドバンス監視 各監視は「ベーシック監視」か「アドバンス監視」のどちらかにカテゴライズされます。 例えば、Webサイト監視はベーシック監視で、Webトランザクション監視(Webシナリオ監視)はアドバンス監視です。 詳細についてはこちらをご参照ください。 ベーシック監視/アドバンス監視を設定できる数はライセンスのプランごとに決められています。 ...
ロケーションサーバーIPアドレスのドメイン設定
Site24x7ではユーザーエンドでのファイアウォールの制限に対してグローバルロケーションサーバーのドメイン/IPアドレスをホワイトリスト化することも可能です。地域ごとにドメインを以下のとおりお知らせします。 例えば、ドメイン newjersey-us.enduserexp.com, をホワイトリストに追加するには、New JerseyにあるロケーションサーバーのすべてのIPアドレスが対象になります。 フォーマット: city-countrycode.enduserexp.com ...
Site24x7の日本語訳について
Site24x7の日本語版(日本語表示)では、英語のキーを日本語にして表示しています。なかには翻訳上、難しい用語もあります。参考までに一部の翻訳について原文との比較リストを作成していますので、本ナレッジにて公開いたします。 (本ページは現在、準備中です。)
レポートで用いられている変数と計算について
このナレッジで紹介する項目は以下のとおりです。 パフォーマンス変数 メンテナンス時間 アップ時間とダウン時間 可用性の計算 応答時間 ...
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