1サーバー監視でサポートしている機能

1サーバー監視でサポートしている機能

1サーバー監視でサポートしている機能として次のものがあります。
(CPU / RAM等のサーバースペックに消費ライセンスは関係しません)

      ・1分間ごとのチェック間隔
      ・誤報アラート防止機能でのアップタイム維持
      ・CPU、メモリー、ディスク使用率(予測)、負荷平均などといった80以上のパフォーマンスメトリクス
      ・ディスクパーティション情報(空きと使用中の内訳)と使用量予測
      ・帯域使用率、エラーパケット、入力/出力トラフィック、送信/受信パケットといったネットワーク統計
      ・イベントログ、Syslog、ファイル、ディレクトリー、URL、ポートなどの25種類以上のリソースチェック
      ・25 プロセス監視
      ・1プラグイン連携MySQL, Cassandra, Tomcatなどの監視)(1プラグインにつき25種類のメトリックまで監視可能)
      ・10種類以上のITオートメーションアクションによる障害を自動解決
      ・Slack、PagerDuty、Zapierなどとのサードパーティ連携
      ・サーバーダウン時の詳細な根本原因解析(RCA)
      ・エージェントインベントリー、ディスクパーティション、ネットワークアダプターなどのパフォーマンスレポート
      ・その他にもインベントリーレポート、可用性レポート、カスタムレポートをサポート
      ・モバイルアプリケーション経由でのサービスの起動/停止やプッシュ通知の受信

アカウント単位で共通な機能として、次のものがあります。

      ・500 MB ログ
      ・50 SMS/音声通知(月毎)

Site24x7のサーバー監視エージェントがインストールされると、SQL、IIS、Exchange、Active Directory、Dockerなどといったアプリケーションが自動的にディスカバリーされます。IIS、Windowsバックアップなどのアプリケーションはベーシック監視のアドオンとして追加され、Active Directory、SQL、Exchange、SharePointなどのアプリケーションはアドバンス監視のアドオンとして追加されます。
WindowsとLinuxアプリケーションのベーシック監視とアドバンス監視の詳細はこちらを参照してください。