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セキュリティプラグインの自動ディスカバリー
サーバーとシステムのセキュリティを高めるために、サーバー監視エージェントフォルダーのWindowsとLinuxのセキュリティプラグイン(サーバータイプに依存)を自動で有効化し監視に追加する機能を実装しました。 この自動追加機能は、下記の手順で有効/無効化できます。 Site24x7にログイン [管理]→[プラグイン監視]→[設定]に移動 「Auto discover and add plugins on the server」で[はい]または[いいえ]を選択 ...
セキュリティ強化のためAWS IAMポリシーにIPアドレス条件を設定する
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サーバー監視エージェントの安全性
Site24x7監視エージェントはサーバーのセキュリティーに対して安全性を確保しています。Site24x7サーバー監視エージェントは、HTTPSを用いてサーバーにデータを送信する仕組みであるため、インバウンド(エージェント側)のファイアウォールのポートを新しく開放する必要がありません。 これらエージェントはWindows、Linux、FreeBSD、Mac OS Xのプラットフォームをサポートしています。 各サーバーのOSごとに対応したエージェントをインストールする必要があります。 ...
2要素認証を用いたセキュアなSite24x7アカウント
Site24x7へのログインの前に2段階の認証プロセスを行うように設定し、ログインプロセスをセキュアにします。 組織レベル: Site24x7にログインし、マイアカウントに移動します。 2要素認証の有効化をクリックします。 "directory.zoho.com"にリダイレクトされます。管理画面 → セキュリティの順に移動します。セキュリティタブでセキュリティポリシーを選択し、多要素認証を選択します。
サーバー監視エージェントによって消費されるリソース
Site24x7のサーバー監視エージェントによって消費されるリソースの平均負荷は次のとおりです。 パラメーター Windows* Linux, FreeBSD, OS X CPU 1%未満 1%未満 メモリー 10 MB 25 MB 帯域 5分間ごとに20 KB未満 5分間ごとに30 KB未満 ディスク 200 MB 200 MB *SQLやIISのようなWindowsアプリケーションがサーバーで稼働している場合は、上記表の使用率が異なります。 ...