監視サマリーページ上に表示されている直近のポーリングによるデータは、そのポーリングによるデータ収集が全て完了した際に反映されます。そのため、その更新には数分の遅延が生じます。
Site24x7のWebトランザクション(リアルブラウザー)監視では最短5分のポーリング間隔をサポートしています。
Site24x7のポーリングロジックは次のとおりです。
1. プライマリーロケーションからのデータ収集が設定されているポーリング間隔に従って行われます。
2. セカンダリーロケーションからのポーリングが30分ごとに行われます。このポーリングは設定されている5つのセカンダリーロケーションから行われます。
7つのセカンダリーロケーションが設定してある場合、初めに5カ所からポーリングが行われた後に残りの2カ所ロケーションからのポーリングが開始されます。
プライマリーロケーションからのポーリング間隔を5分とします。10:25に直近のポーリングが行われたとすると、次に行われるポーリングの時間は10:30です。しかし、10:30にはセカンダリーロケーションからのポーリングも行われるため、これにより数分の遅延が生じます。そのため実際に設定されているポーリング間隔と比べて、そのポーリング時間にはわずかな誤差が発生します。
オンプレミスポーラーに関連付けられている監視はこのセカンダリーロケーションからのポーリングによる遅延なく、設定しているポーリング間隔でデータ収集が行われます。
しかし、データがWebクライアントにプッシュされる際にわずかな遅延が発生します。これは設定された時間間隔でのみポーラーがデータをWebクライアントにプッシュするように設定されているために生じる仕様となっています。
ダウン時間は遅延なくすぐに更新されます。