APMインサイトエージェントログパス

APMインサイトエージェントログパス

Oneエージェントログ

Windowsの共通アプリケーションフォルダにのみ配置されています。

Windowsフォルダパス:
C:\ProgramData\Site24x7APMOneAgent\Logs 

.NETエージェントログ

Windowsの共通アプリケーションフォルダにのみ配置しています。

フォルダパス:
エージェントバージョン2.3以上:
C:\ProgramData\DotNetAgent\AgentLogs\
バージョン2.3未満:
64bit:C:\ProgramData\DotNetAgent\x64\AgentLogs\ 
32bit:C:\ProgramData\DotNetAgent\x86\AgentLogs\

Javaエージェントログ

デフォルトでJARエージェントファイルと同じディレクトリに作成されます。ログの配置場所はapminsight.confファイルで指定できます。

Rubyエージェントログ

アプリケーションログディレクトリの<APP_HOME>/logsに作成されます。ログの配置場所はapminsight.confファイルで指定できます。

PHPエージェントログ

デフォルトで次のパスに配置されます。
フォルダパス:
Linux:/opt/zpa/logs
Windows(32 bit):C:\Program Files\APM Insight PHP Agent\zpa\logs
Windows(64 bit):C:\Program Files (x86)\APM Insight PHP Agent\zpa\logs

手動でエージェントをインストールした場合、エージェントログは各インストールのzpaディレクトリ内に作成されます。

Node.jsエージェントログ
デフォルトで、ワーキングディレクトリのapminsightdataフォルダに作成されます。エージェントログのディレクトリを指定することもできます。

フォルダパス:
apminsightdata\logs