停止状態を再作成するAPI
停止状態を再作成するAPI
停止状態(outage)がレポートされなかった場合、または、削除してしまった場合、APIを用いて再作成できます。再作成するためのAPIの例は次のとおりです。
$ curl
https://www.site24x7.com/api/reports/outage/<
monitor_ID>\
-X PUT \
-H "Content-Type: application/json;charset=UTF-8" \
-H "Accept: application/json; version=2.0" \
-H "Authorization: Zoho-authtoken <authtoken>" \
-d '{
"start_time": "2017-10-04T14:48:36+0530",
"end_time": "2017-03-24T14:55:47+0530",
"reason": "Unable to connect to
http://mpeproc.gov.in.%26quot%3B/
}'
メモ:
<authtoken>を確認するには、Site24x7にログインし、[管理]-[開発者]-[API]にアクセスします
Site24x7のWebクライアントのページURLから<monitor_ID>をコピーします(例) https://www.site24x7.com/app/demo#/server/SERVER/
15698000078729003
/Device
時刻がISOフォーマットで入力されていることを確認します